シラバス参照

講義名
民族文化論 
教員名

嶺崎 寛子

講義コード
125332120 
単位数
配当年次
1年生 
科目ナンバリング
ULC03-103 
開講年度
2024 
開講時期
前期 

テーマ・概要
異文化を理解するための、文化人類学の入門講座です。文化人類学とは、フィールドワークという調査法を通じて、人間と文化を探求する学問です。文化人類学の視点から世界を見るとどう見えるか、この授業で体験してみてください。他者を知ることで自分を知り、異文化を知って自文化を問い直すことで、新たに見えてくるものがきっとあります。知らないうちに内面化している「アタリマエ」を問い直すための視座を培い、それを実際に使ってみましょう。授業では受講者数によりますが、可能ならばグループディスカッションを積極的に行います。文化人類学がどのように生まれ展開してきたかも、テーマに沿って学びます。五感をフル回転させて、学ぶ楽しさを味わってください。 
到達目標
DP2(教養の修得)およびDP4(表現力、発信力)を身につけるため以下の4点を到達目標とする。
・ 文化人類学の学説史的な展開や、ものの見方について基礎的な知識を養う。
・ 自分の価値観や「当たり前」を相対化できる視点を育む。
・ 異文化に対する敬意と好奇心を持ち、自分化と異文化を知的に往還する態度を培う。
・ ほぼ毎回行うグループ・ディスカッションを通じてコミュニケーション力/対話力を養成する。 
授業の計画と準備学修
回数 授業の計画・内容 準備学修(予習・復習等) 準備学修の目安(分)
第1回 文化人類学とは何か  予習:シラバスを読んで授業のテーマや目標を把握すること。

復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。 
60分 
第2回 環境と人間  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第3回 ことばから考える・1  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第4回 ことばから考える・2  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第5回 異文化へのまなざし  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第6回 マイクロ・アグレッションと交差性  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第7回 世界の食文化  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第8回 家族・親族規模と家の間取りの関係  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第9回 世界各地の結婚と親族関係  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第10回 世界各地の葬送文化  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第11回 贈与が紡ぐつながり  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第12回 文化人類学と開発  復習:レジュメや資料を読み直し、講義ノートを整理して試験と次の授業に備える。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第13回 到達度確認テスト  復習:参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
第14回 世界の民族衣装・民族舞踊
到達度確認テストの講評 
復習:到達度確認テストの講評を確認し、誤答部分についてレジュメや資料を読み直して確認する。参考文献のうち、興味を持ったものを図書館等で探し、各自で読む。  60分 
授業の方法
講義形式で進めます。ほぼ毎回、グループ・ディスカッションがあります。積極的に他の受講生とコミュニケーションを取ってください。グループディスカッションについては、受講生の人数が非常に多い場合には、教育効果を鑑み、他の代替的方法を取ることがありえます。また、授業はいわばライブなので、受講生の要望や必要に応じて臨機応変に進めます。 
課題等へのフィードバック方法
授業コメント(リアクションペーパー)の内容は匿名化ののち、受講生全員に共有します。質問などがあれば授業コメントに書いてください。全員に共有したうえで回答します。 
成績評価の方法
到達度確認テスト(70%)および平常点(授業でのディスカッションおよび授業への参画度(15%)、コメントシート等の提出状況(15%) 
成績評価の基準
成蹊大学の成績評価基準(学則第39条)に準拠する。/Grades in the course are based on the criteria of Seikei University Regulation No.39.
到達目標に達しているかどうかを重視します。 
必要な予備知識/先修科目/関連科目
先修科目は特になし。文化人類学系の関連科目を並行して取ることが望ましいです。
予備知識は要りませんが、提示された参考文献などを自発的に読む積極性を求めます。 
テキスト
特になし。 
参考書
授業中に適宜紹介します。
石川栄吉・大林太良・佐々木高明他編、1994『文化人類学事典』弘文堂などの辞典類が大学図書館のどこにあるかは把握しておき、適宜参照してください。購入の必要はありません。 
特記事項
アクティブ・ラーニング